Fiio X5 3rd gen 使用感篇
使い始めて三日目になります。まだまだわからないことがありますが、今日までの使ってきて気になった点とかを書いておきます。基本的に粗忽な人なんで、気がついてないことなんかもあると思いますので、ご指摘いただければありがたいです。
いまいちポイント
- ボリュームがあまり本体から出てない感じで、まわしにくい
- バッテリーが上がったので、そこらへんにあるUSBケーブルを繋いだら充電してるマークが出たので安心してたら、実際は充電できてなかったので、当たり前ですが、附属のUSBケーブルで充電しましょう(電源をオンにしても立ち上がらず焦りました)
- アンプと合わせるとバンドをかける場所に悩む
- SDカードの交換が面倒
- (ONKYO DP-X1Aと比べると)アートワークの発色が悪い
- 起動時にAndoroidが立ち上がるのが面倒くさい
お気に入りポイント
- 割と小さい
- バランス、アンバランス、ラインアウトをソフトウェアで選択をしなくてもよい
- (使わないけど)歌詞表示が可能(っぽい)
- 最初から液晶保護シートが貼られている(自分では気が付かず、Twitterでyasu(・_・)さん@yasu_jetに教えていただきました)
- ケースが二種類附属している(デザインは…だけど)
前回の到着編が1月2日だけで1,000近くのアクセスがあったようで少々驚いています。それだけこのDAPに対する期待が大きいのでしょう。
次回は音質篇になるんですが、ちょっとテキトーなことは書けないなぁと気にしつつ、まぁ専門的なことはHead-Fiあたりを見てもらおうと思っていつも通りな感じで緩く書いてみたいと思います。